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  • 〜miyabi〜 雅

12月27日 盧遮那仏(るしゃなぶつ)

盧遮那仏



奈良の大仏で有名ですね。

大乗仏教における仏の1つで、正式名称は「毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)」といいます。

毘盧舎那(びるしゃな)とは「太陽」の意味があり、宇宙から太陽のようにすべての人を照らし、悟りに導く仏です。


毘盧舎那如来(びるしゃなにょらい)がいなければ、お釈迦さまの心理を悟ることはできず、お釈迦さまがいなければ仏法そのものが、人々に伝わらなかったと言われています。


悟りとは何かと考える上で学術的に、超ひも理論という、いまだ解明されていない究極の理論があります。超ひも理論とは、素粒子に作用する基本的な四つの力を統一的に理解するため考え出された最新の理論。素粒子には四つの力、すなわち強い力、電磁力、弱い力、重力が働く。最近、これら性質の異なる力を統一的に理解しようとする試みが精力的に進められている。  すでに電磁力と弱い力は統一理論によって統一的に理解され、また大統一理論は強い力、電磁力、弱い力を一本化する可能性を示した。ところが、これらの理論はまだ重力を取り込んだ最終的な力の統一理論にはなっていない。アインシュタインの一般相対性理論は、マクロの世界の重力に対しては実験的にも高い精度で検証された理論であるが、これをミクロの世界に適用しようとすると、理論が無限大に発散するという困難が現れる。ところで、物質を構成する電子、陽子、中性子はフェルミ統計に従うが、力を媒介する光子(電磁力)、重力子(重力)などはボース統計に従う。最近考え出された超対称性理論は、これらまったく性質の異なる2種類の粒子を、対称的に扱い統一的な理解を与えるものであるが、さらに、重力に付きまとう理論的な困難をも解決できることがわかってきた。この理論は、物質粒子としてのフェルミ粒子と力を媒介するボース粒子を統一的に記述するもので、物質と力を統一する理論である。  超ひも理論はこの超対称性を取り入れ、四つの力をすべて一本化する画期的な理論である。理論が正しく成り立つためには超ひもの次元は10次元となるが、このうち6次元は非常に小さな領域に巻き込まれた結果、われわれが住む、時間一次元と空間三次元の世界が誕生したと考えられる。この理論によれば、すべての素粒子は超ひもの振動として表される。その大きさは10-33センチメートルという微小なもので、今日の技術では点にしかみえない。宇宙初期の高温・高圧の状態は超ひもによって支配されていたと考えられ、宇宙論にも大きなインパクトを与えている・・・・・・だそうです。


科学・化学は日々進歩しており、昔は見えない世界でも、現在は視えてきました。


相対的にそれらの世界が解明される日が来るのでしょうか?



個人的な意見になりますが、秘は定石として置いておきたい。全て明らかにすれば良いというものでもないと思います。


『これは、こうだ!』と見せられても、感想は人それぞれ、嘘だと言えばウソになってしまいますし、例え真実だとしても果たして自分に関係があるのか、ないのか、有益か、無益か

それらにより、違いが出てまいります。


そうであるならば、曖昧にしておきましょうって事です。





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